線路の上
- 撮影日:130227
- 場所:北区王子(国道122号明治通り)
- おすすめ度:★★★★☆
飛鳥山の都電荒川線が車道の真ん中走るところ。 全国的にも珍しい軌道通行可の標識がここに何枚か貼られてます。反対側は行灯タイプ。
街で見つけた変なものなど! 下から上に向かって更新します。
飛鳥山の都電荒川線が車道の真ん中走るところ。 全国的にも珍しい軌道通行可の標識がここに何枚か貼られてます。反対側は行灯タイプ。
脇道の規制予告表示は千葉県内ではメジャーです。
中でも補助内容も記されてるのは珍しいかなと。運転中に瞬間的に読めるのかどうかは不明ですが。
目潰しされてますが補助灯火が4つ。もともとUターン矢印灯火でした。
道路交通法改正で右折矢が転回可を表すことになり、役目を終えたようです。
2014〜15年ころ?に撤去交換され、現在は補助灯火が3つになってます。
ここから下は鶴岡市在住時。庄内地方ネタ。
きゃー!えっち!!
田んぼのあぜ道に自動車専用?
耐候性がある看板とは思えないので、今はもうヘタってるかも。
さすがは日本海側の港湾。ラテンアルファベットのかわりにキリル文字記載です。
市内の案内標識でキリル文字があるのは、知る限りここが唯一。
キリル文字は、北港のコンテナターミナルにも書いてありますね。
190814 現存確認。
どこかおかしい。
190814 現存確認。早く気づいてあげて。
月山高原牧場を貫く道路にある看板。
物心ついた頃からあったと覚えていますが、何を示しているのか謎です。
昔(90年代)はもっとこの看板があったはずですが、老朽化のせいかいくつか撤去されたようです。
なぜか中身がないバニラ状態の警戒標識。剥がれた跡を確かめたものの、よくわかりませんでした。
今も残ってるのかな?
このタイプの標識で3ケタ表示はすごい!?
日東道開通に伴い、もとは丁字路だった交差点に海側の道路(写真右折方向)が接続しました。
しかし、2019年でもストリートビューで横長の標識が確認でき、まだ残っているのでは?
190812 再訪。撤去・交換を確認。標識のサイズこそ同じですが、日本海東北道開通に合わせて交換されたようです。 そういや温海温泉からあつみ温泉に変わっていますね。 [Wikipedia]によれば羽越本線の駅名は1977年に変わり、それに伴ってひらがな表記が浸透したようなので、ようやく時代が追いついた...?
国道7号南下中に発見。珍地名「こあら」。この周辺の地名は元来、古荒新田(こあらしんでん)でした。 新興住宅地の建設時に、それにあやかって付けられた地名です。
山形・新潟県境。集落の中に県境があり、地方部にしては特異的です。 観光列車「きらきらうえつ」でも案内されています。
四角い枠ですが規制予告ではなく、自主規制を促すモノ。(拘束力はあるんでしょうか?) 庄内地方では、農道の交差点に自主規制標識をよく見かけます。
なんの変哲もない市道の交差点ですが、こうした標識を設置するところに愛を感じました。 標識集めの原点だったりします。