二段階右折・二段停止線
- 撮影日:140330
- 場所:神戸市 春日野道付近
- おすすめ度:★★☆☆☆
二段階右折(標準デザインは小さな丸型)・二段停止線(標準デザインなし)を
大きな看板で表示していました。場所によってこの形式を主として掲示しているのでしょうか?
原チャには親切な表示です。
街で見つけた変なものなど! 下から上に向かって更新します。
二段階右折(標準デザインは小さな丸型)・二段停止線(標準デザインなし)を
大きな看板で表示していました。場所によってこの形式を主として掲示しているのでしょうか?
原チャには親切な表示です。
140510@文京区小日向2-3。小日向台町小学校のところです。 徐行の標識だけでも珍しいのに、徐行区間(区間開始だけですが)となるとなかなかレア。 小学校の前の道路が徐行区間のようです。
190808@渋谷区本町4-39、渋谷区内にも徐行区間を見つけました。例に漏れずこちらも学校関係施設(グラウンド)のそばの道路です。
また、ストリートビューで探すと、文京区内でも他に徐行区間が設置されている場所があるようです。 とはいえ、レアなことには変わりませんね。
オリジナル標識。横断歩道標識の形状です。
十条駅入口の信号から南に入ってすぐのところ。
200113追記:Googleストリートビューで撤去を確認。残念。
変形通学路標識は他所にもあるようなのでそちらに期待。
春日市と大野城市の境界近くにある西鉄春日原駅。
両市の市役所間距離は日本一短く、徒歩15分くらいです。(踏破済み)
こうした理由で駅の案内表示に両市役所が記載されています。
九州では「経由」の経の字を省略表記することが多いそうです。
オリジナル?歩行者優先と自転車レーンをこの標識で表現していました。
山手線唯一の踏切、第二中里踏切。立っていた標識は機関車標識でした。
踏切の奥は跨線橋で、その下に山手貨物線(湘南新宿ライン)が通っていて、
立体的に線路をパスできないために踏切が残っているようです。
某イベントに参加するために青海駅前をぶらぶらしてたら見つけたのでパシャリ。
手前のトンネルはアンダーパスで、奥の橋はお馴染みレインボーブリッジ。
渋滞案内でこういうシンボルが入るのは珍しい?