習志野の行き止まり
- 撮影日:150425
- 場所:千葉県習志野市
- おすすめ度:★★☆☆☆
所用で習志野市内に行ったときに道中で見つけたもの。
町内会設置の看板でしょうか。
大型車の進入を控えるように促す看板。 文京区だったらペケ標識にあたるものでしょうか。
デカデカと交差点に掲げられた標識。 大型車が難なく通れる太い道路が少なくて大変そうです。
街で見つけた変なものなど! 下から上に向かって更新します。
所用で習志野市内に行ったときに道中で見つけたもの。
町内会設置の看板でしょうか。
大型車の進入を控えるように促す看板。 文京区だったらペケ標識にあたるものでしょうか。
デカデカと交差点に掲げられた標識。 大型車が難なく通れる太い道路が少なくて大変そうです。
なぜか本標識と補助標識の順序が逆になっています。
メロディが流れる音響装置のことだと思いますが、音楽装置という表現は珍しいと思います。
車両通行区分の亜種。
右奥に止まれ標識がありますが、奥の交差点の手前で別の道路に流出します。
この右折標識では車線を示す破線が省略されていますが、道路の実情に合った案内だと思います。
この橋は切添大橋のかかる前のメインルートだったと思われる三次郎橋。
今は歩行者・自転車用になっていますが、車両進入禁止の標識は冗長な気がします。
この橋の記事が山形新聞社サイトにあります。
車両通行区分に行き先を表示しています。 直進が国道112号だけですが、現県道350号(1993年以前の旧国道112号)を指しているのではないかと思います。 左折の路線番号が消された下は国道345号でした。
建て替えられた朝暘四小近くの、造成されたばかりの区画に不思議物件を発見。
わずか50mほどの間で40km/h制限が開始・終了しています。
果たしてこの距離でここまでスピードを出せるのか、出す必要があるのか...
本当に1234mなのかは謎です。
キリのいい数字を使って、目立たせる表現手法でしょう。
他の場所でゾロ目の数字を使ったものを見たこともあります。
世田谷区内の「踏切あり」の標識。 フォントがどうも気になるというか、この「あ」の字のなんとも言えないバランスが...。 東急世田谷線に対する踏切標識はこのタイプのようですが、ほかの路線(小田急・京王)はチェックしてません。
中里隧道:なかなか見られない常時交互通行のトンネルです。 後に架空地図学会の巡検で再訪して、そのときに大人数いるということで信号機の現示を確認してみました。 感応式のようで、片方で感知すると向かい側が赤になり、双方向での赤現示をはさんでから青現示に戻るようです。 歩道が後付けなので、そのときに交互通行に変更されたものと思われます。 1枚目:汐入方面から撮影。2枚目:不入斗方面から撮影。
金堀隧道:同じく横須賀市内の交互通行トンネル。 堀ノ内駅のすぐ裏手にあります。こちらも歩道が後付けで交互通行規制になったようです。 信号は手前の交差点と連動していました。 トンネルの真上にも住宅があるのが印象深いです。 1枚目:堀ノ内駅側から撮影。2枚目:久里浜方面から撮影。
「経由」の経の字の簡略表記、東京でも見つけました。九州以外でもこの省略方法はメジャーなのでしょうか。
通学路ならよく見ますが、通園路というのもあるようです。
無理です。
「無理です」区間の向こう側から手前を見たところ。
通行不能系は、区内で統一というわけではなく、その場その場で違った看板が設置されているようです。
札幌だと交差点に二つの地名(街区)が振られていることがしばしばあるようですが、都内では初めて見つけました。
統一しない理由は何かあったのでしょうか?
時間制限駐車区間に似ているかもしれませんが、対象がタクシーだけであり、パーキングメーターは使用していないため、補助標識で内容を伝えています。
冬の金沢。北陸新幹線開業前に出張で行ってきました。冬の金沢すごいですね。 地元山形と同じく風が強いのに加えて雷が... 待ち合わせしていたら事故注意の看板を見つけました。 確かに交通マナーは、うーん。タクシー乗り場の標識もあります。