- 撮影日:180724-28
- 場所:Manhattan, New York City
- おすすめ度:★★★☆☆
主にマンハッタン島で撮影しています。1枚目は繁華街の交差点。前方で右折専用レーンになることを予告しています。 2枚目は貨物自動車の右折禁止でしょうか?アイコンがあっても指示自体は英語で書かれるようです。
セントラルパーク...の中なのですが、道路が整備されていました。アメリカの止まれは八角形です。 この道路はもっぱらサイクリングロードとなっているようで、正面方向は信号機も2灯式ですね。
セントラルパークから地下鉄に移動。ここからは鉄道ネタを。壁面に駅名標?が埋め込まれていました。 地下鉄の急行運転があったり、夜間に運行系統が変わったりするため、行き先表示が注意書きで埋まってます。
それにしても東京の地下鉄とは違って、なんとも雰囲気が無骨な感じです。2枚目の写真の奥で急行電車が通過していました。
こちらは駅のディスプレイ。発車標と思ったら時刻しか表示してない... 運転間隔が短いから現在時刻表示だけでよいのでしょうか? 別の駅では最近の山手線のように、到着までの時間が表示されていました。
地下鉄でブルックリン橋南詰めに移動。大都市のすぐ近くまで高速道路が通っているのがUSAを感じます。 2枚目では自転車に対して歩行者への注意喚起と幅員減少が見えます。
ブルックリン橋はこんな感じ。レ●ェンズを思い出す... 歩道橋の横に高速道路が併設されています。
ブルックリン橋を渡ってマンハッタン島に割ってすぐの光景。市長名義ってのはすごいですね。
これは確かマンハッタン島東側。昔見た英語の教科書では、信号機がDONT/WALK表示と教えられましたが、時代とともにピクトグラムに変わったようです。 ZARDのDon't you see!のPVでもDONT/WALK表示だったような...?
ビジネス街の裏手の場所。赤い看板は駐停車禁止でしょうか。 小さく公園(遊具?)ありの標識が見えます。確か画像左側に小さな公園がありました。
島の東端。高速道路はトンネルを通って北に抜けている一方で、歩道は中途半端なところで通行止めでした。 ここに現れている標識はすべて車道向けですね。 幅員減少、というか車線減少は一応ピクトグラムがあるようです(オレンジ色)。 高さ制限はヤード・フィート表示、そして予告の文言もみんな横文字ですね...
グラウンド・ゼロ付近。人通りが多く、信号のある横断歩道以外の横断は禁止されています。
ウォール街付近。貨物車の進入制限でしょうか?東京の週末に大型車が環七の内側に入れない規制に似てます。
こちらは全方向止まれ。日本では交差点の従道路だけに一時停止規制をかけることが多いのですが、 ここは人通りが多く、交差する両道路の規格が似ているせいか、全道路に対して一時停止規制をかけているようです。